2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
測量は、建設施工では最上流の工程というふうに認識しておりまして、引き続き、建設施工分野のデジタルトランスフォーメーションを推進するために、測量分野でもこういったドローンを始めとするICT技術活用に向けた環境整備に取り組んでまいります。
測量は、建設施工では最上流の工程というふうに認識しておりまして、引き続き、建設施工分野のデジタルトランスフォーメーションを推進するために、測量分野でもこういったドローンを始めとするICT技術活用に向けた環境整備に取り組んでまいります。
二〇一一年一月二十日に開催された高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部情報通信技術活用のための規制・制度改革に関する専門調査会において、特定商取引法の書面交付の電子化について、消費者庁は、消費者保護を後退させるにすぎず、事業者にとっても取引の安定性が害されることから、実施は困難であると回答しています。 二〇一一年当時は、実施は困難としていました。
また、内航海運業者に対しても新たに内航海運業の登録制度の対象となる船舶管理業者の活用を始めとする経営の効率化や新技術活用等を促し、内航海運業の生産性向上の取組を促進すること。
また、特許庁は、平成二十九年から特許審査へのAI技術活用を進めておりまして、現在、外国特許文献への特許分類付与や、発明内容を入力すると関連する過去の特許を類似度の高い順に検索表示する機能等にAI技術を活用し、更なる精度向上、これ内製化をしている、このシステムについては内製化をしているわけでありますけれども、こういったことも取り組んでいるということであります。
また、適正な運賃・用船料の確保に向けた内航海運業の取引環境改善を進めるとともに、内航海運業者に対しても経営の効率化や新技術活用等を促し、生産性向上の取組を促進すること。
それと、次に、公共事業における新技術の活用システムでありますけれども、これは大臣、昔から、公共事業における新技術活用システム、国交省、NETIS、i―Constructionと言っていますよね。これというのは、実を言うと、どこも進まないんですよね。 例えば、鉄道局に、コストが高いなら、もう安い工法を幾らでもやったらと。
またさらに、過疎交付金を拡充して、過疎地域における住民生活の利便性向上等のためのICT技術活用に対する支援を充実することといたしております。 引き続き、過疎地域の持続的な発展に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
スマートシティーは、ICTなどの技術活用によるマネジメントの高度化による新たな社会サービスの価値の創出を通して、ソサエティー五・〇の先行的な実現と地域間の格差を、目指しております。 内閣府では、第六期科学技術・イノベーション基本計画の策定において、次世代の社会基盤であるスマートシティーの展開を府省連携の重点施策として計画しております。
○議長(山東昭子君) 日程第九 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案 日程第一〇 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長礒崎哲史さん。
まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案は、国民生活等の基盤となる特定高度情報通信技術活用システムの開発供給等がサイバーセキュリティーを確保しつつ適切に行われることが我が国の産業基盤を整備する上で重要であることに鑑み、同システムの開発供給等の促進に関する指針の策定、同システムの開発供給等に係る計画の認定制度の創設等の措置を講じようとするものであります。
まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(礒崎哲史君) 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
その中で、5G等の特定高度情報通信技術活用システムの導入促進は、日本の産業基盤にとりまして、これは社会課題の解決に向けた重要な取組であると私は認識しておりますが、昨今のこのコロナの影響でこのシステム導入事業者の事業計画の進捗が見通せないという、先ほど言いました自粛とかそういうのが続いた中におきまして、そういう進捗が見通せない状況にあると聞いております。
最後のページですが、これは冒頭の一枚のスライドと同じですけれども、一言で申し上げますと、この五つのポイントを意見として提出しまして、特定高度情報通信技術活用システムに関する法案、こちらを強く支持する次第です。 以上、私からの意見となります。
○委員長(礒崎哲史君) 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。
情報学環教授 中尾 彰宏君 東京大学未来ビ ジョン研究セン ター特任教授 鈴木 真二君 東京都立大学大 学院法学政治学 研究科教授 伊永 大輔君 駒澤大学名誉教 授 福家 秀紀君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○特定高度情報通信技術活用
特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
休憩前に引き続き、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(礒崎哲史君) 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
ながえ孝子君 安達 澄君 国務大臣 経済産業大臣 梶山 弘志君 大臣政務官 経済産業大臣政 務官 宮本 周司君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○特定高度情報通信技術活用
ただいま議題となりました特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。
特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。梶山経済産業大臣。
〔美延映夫君起立、拍手〕 ――――◇――――― 日程第一 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案(内閣提出) 日程第二 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案(内閣提出)
令和二年四月二十三日(木曜日) ――――――――――――― 議事日程 第十三号 令和二年四月二十三日 午後一時開議 第一 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案(内閣提出) 第二 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案(内閣提出) 第三 株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案(内閣提出) ―――
○議長(大島理森君) 日程第一、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案、日程第二、特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長富田茂之君。
――――――――――――― 議事日程 第十三号 令和二年四月二十三日 午後一時開議 第一 特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案(内閣提出) 第二 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案(内閣提出) 第三 株式会社日本政策投資銀行法の一部を改正する法律案(内閣提出) ―――――――――――――
それでは、特定高度情報通信技術活用システムに関する法案について質問を行います。 まず、新型コロナ対応でできることという問題意識で質問したいと思うんですが、この法案をこの時期に審議する歴史的な意義とタイミングとして、特定高度通信技術を活用し、いかに感染症との闘いに勝ち、経済再生に資するのかという時代の要請、課題克服にもあると考えます。
○富田委員長 ただいま議題となっております両案中、まず、内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案について議事を進めます。 これより討論に入ります。 討論の申出がありますので、これを許します。笠井亮君。
内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、5Gに関する、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案、この法律について議論をさせていただこうと思います。
内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。
特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案で、5G、ポスト5G活用システムと先端半導体技術の開発支援という部分について取り上げますが、これは、開発した後の展開戦略というのが非常に重要だと思っています。
辞任 補欠選任 國場幸之助君 杉田 水脈君 足立 康史君 串田 誠一君 同日 辞任 補欠選任 杉田 水脈君 國場幸之助君 串田 誠一君 足立 康史君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案(内閣提出第二三号) 特定高度情報通信技術活用
内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授森川博之君、ファイア・アイ株式会社最高技術責任者伊東寛君、一般社団法人電子情報技術産業協会会長遠藤信博君、株式会社自律制御システム研究所代表取締役社長太田裕朗君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
○梶山国務大臣 特定高度情報技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案において、システムの開発供給及び導入の支援を行うに当たっては、国が安全性、信頼性、供給安定性などの基準を盛り込んだ指針を策定した上で、その指針に基づいて事業者から申請される計画を適切に審査をし、認定をしていくことになります。
次に、高度情報通信技術活用システムの中で、ドローンというのが出てまいりました。今回の新型コロナウイルスに関するいろいろな医療品を離島へ送るとか、そういったようなことも活用を考えられるわけですが、ドローンの今後の活用ということについてはどのような取組がなされているでしょうか。
内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
高木 啓君 落合 貴之君 川内 博史君 宮川 伸君 今井 雅人君 笠井 亮君 藤野 保史君 同日 辞任 補欠選任 高木 啓君 山際大志郎君 今井 雅人君 宮川 伸君 川内 博史君 落合 貴之君 藤野 保史君 笠井 亮君 ――――――――――――― 四月三日 特定高度情報通信技術活用
○梶山国務大臣 ただいま議題となりました特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。
本日付託になりました内閣提出、特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律案及び特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律案の両案を議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。梶山経済産業大臣。